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院内感染対策
コンサルタント

インフェクションコントロールシステムとは

株式会社アイ・ビイ・エスは、長年にわたり医療関係者様との様々な業務に携わってきたことにより培ってきた技術と経験から、院内感染対策コンサルタント(インフェクションコントロール)をシステム化として確立させました。
現場の衛生環境改善方法や、コストをはじめ実運用に至ることまで、医療関係者様への「新しい価値の創造」として、皆様のご要望にお応えいたします。

ATP発光測定検査+紫外線汚染可視化検査
高度環境整備 研修・実習制度
院内感染救急隊
Evidenceに基づいた環境整備技術
高度清潔区域消毒清掃
高度消毒特浴清掃キット

以上の6つの要素で構成されるシステム

アウトブレイク対応費用例

MRSAアウトブレイク対応費用(純増分)

標準予防策とエビデンスのある複合的な対策を取れば
感染制御は実際に可能であると証明されています。

院内感染対策を効率よく実施するためには

20年以上の専門的
経験値と多数の実績

危険性を可視化する技術

薬品を使わず、見えない汚染を可視化!

調査後の薬品除去がなく、短時間で広範囲の調査が可能です。

様々な問題点

カラン

水垢による汚染

壁面

尿による汚染

床面

清掃困難による汚染

スイッチ

接触による汚染

これらは、「院内感染」発生原因の一部ですが、
除去しない限り、感染拡大や再発生は起こります。

危険度を正しく把握する方法

ATP発光測定検査(汚染場所を見つけるのではなく、汚染量を測る検査)
アデノシン三リン酸(ATP)を酵素反応を使い、整体発行させその発行量(RLU)を数値化する検査です。

ATP検出量が多い

菌潜伏の危険性が高い

院内感染・食中毒の危険性が高い

数値で危険度を正しく判断できる!

危険を効率よく除去するエビデンスある手法

URSドライメンテナンスデモンストレーション

※URSとは…ドライ施工を進化させ、床濡れ施工を大幅位に軽減。転倒・滑落事故を減らし、美観と清潔衛生度を守りながら医療行為の優先を実現できる施工方法です。

株式会社アイ・ビイ・エスが基づくエビデンス

  • CDC…米国疾病予防センター
  • EPA…米国環境保護局
  • ASTM…米国原材料等考査試験協会
  • OSHA…米国労働安全衛生局
  • 医療関連サービスマーク

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